炭酸パックを無駄にしない効果的な使い方

まず炭酸パックは、使用前に顔を清潔にしておくことが大切です。汚れた皮膚では、炭酸ガスが浸透しないので、せっかくの効果も下がってしまいます。パック前には、洗顔した後の化粧水などのケアはしません。

 

次に、肌の上で炭酸がより活発になるように顔の肌の温度を下げておく必要があります。冷凍庫で凍らせたタオルを顔に当ててしばらく置いておくといいですね。暖房などで温まったり、お風呂上がりの肌には炭酸パックは避けたほうがいいでしょう。

 

炭酸パック自体も冷蔵庫で冷やしておくと効果的に炭酸がはじけてくれます。炭酸パックを作るため、ジェルとパウダーを混ぜ合わせます。混ぜ合わせるときには、パウダーが完全になくならないようにします。完全に溶けてしまうと肌の上で炭酸が発泡しなくなってしまいます。

 

付属のスパチュラを使って、パック剤を厚めに塗っていきます。1ミリから2ミリ程度が理想です。あまり薄く塗りすぎると炭酸が発生しにくくなってしまいます。目の周りや唇にも塗れるので、指先を使って優しく広げていきましょう。放置時間はそれぞれの商品によって違ってきます。

 

長く置きすぎても逆効果となってしまうこともあるので、必ず時間は守りましょう。時間が来たら、スパチュラでパック剤を落とし、肌に残った分は、ホットタオルで拭き取るか、ぬるま湯で洗い流します。

 

炭酸パックをしたあとの肌は、化粧水がとても浸透しやすい状態なので、たっぷりとスキンケアをしてあげてください。炭酸パックをした後は、肌が柔らかくなって顔色もよく、効果を実感できることでしょう。